June 23, 2015

最も過酷なロードレース:タグ・ホイヤーが有名な「カレラ・パンアメリカーナ」レースのパートナーに

伝説のレース。"Pan-Am(パンアメリカーナ)"。1950年、パンアメリカン ハイウェイのメキシコ国内部分の完成を記念して、8日間で3000㎞以上を走破するレースが開催されました。危険を伴うレースであり、安全上のルールもごくわずかしかありませんでした。シートベルトはなく、道路上の防護対策は最低限であり、動物が横断したり、道路の表面はでこぼこしていて、しばしば重大な事故が発生しました。

このレースには、当時の大手自動車メーカーであるフェラーリ、ポルシェ、ランチア、メルセデスベンツなどが初期から携わっていました。特に、伝説的レーサーであるファン-マヌエル・ファンジオの参加によって、このレースはすぐにプロ・ドライバーたちが参戦する一大イベントとなりました。1988年、このレースは33年間の中断を経て、1955年以前に作られたクラシックスポーツカーのラリーとして復活しました。

2015年、このレースは初めて国際的なイベントとして開催されます。毎年スタートのために100台以上の車が集結するトゥストラグティエレスの街では、このレースが生まれ変わった様子を目にすることになるでしょう。タグ・ホイヤーは、2015年からこのレースのパートナーおよびオフィシャルタイムキーパーを務めます。今年の開催日程は10月16~22日です。

 

28回目にして初めてヨーロッパで開催されることになったこと、そして本日、レース主催者の方々がスイスのタグ・ホイヤー社を訪問したことは偶然の一致ではありません。両者の関係には、50年以上もの歴史があるからです。1963年、ジャック・ホイヤーはレースドライバー用の革新的で堅牢なクロノグラフ、カレラをデザインしました。大型の文字盤、フランジ、整然と並んだカウンターによって極めて優れた視認性が確保されたこのモデルは、オメガのアイデンティティとして不可欠な存在となっています。もはやオメガを象徴する時計と言っても過言ではありません。

タグ・ホイヤーのCEOでありLVMHグループの時計部門の会長でもあるジャン-クロード・ビバーは次のように述べています。「このレースには、スポーツ、美しいマシン、歴史、感動、成功、喜び、希望、忍耐、性能といったタグ・ホイヤーのDNAがしっかりと根付いています。カレラ・パンアメリカーナの主催者であり、運営組織の会長でもあるエドゥアルド ・レオン氏が2015年に開催されるヨーロッパ版レースにタグ・ホイヤーを選んでくださったことをとても光栄に思います。これは、我々の強い絆、長期に渡って一緒に歩んできた歴史への敬意だと考えています。」

続いてカレラ・パンアメリカーナの会長、エドゥアルド ・レオン氏は次のようにコメントしています。「本日、タグ・ホイヤーを訪問したことは特別な出来事でした。我々は開催地にヨーロッパを選び、そしてそのレースの運営者にタグ・ホイヤーを選びました。このレースに古くから関わってきたタグ・ホイヤーの歴史を考えれば極めて自然なことだと思います。」

このイベントを祝して、タグ・ホイヤーはカレラ・パンアメリカーナ ウォッチの特別エディション(アメリカおよびカリブ海のみで販売)を発表します。これは、このレースへの敬意を表して製作されたものであり、ケースバックにパンアメリカーナの特別な紋章が刻印された、日付表示を備えたスティール製のクォーツクロノグラフ(直径43mm)です。そのスポーティなデザイン、ブラックの文字盤、3つのカウンター、タキメーターとサファイアクリスタルを備えたアルミニウム製ベゼルが付属したこの時計には、100m防水が備わっています。

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