TAG HEUER
CARRERA
1963年、レーストラックを舞台に誕生
1963年の誕生以来、ブランドのコレクションの柱となってきたオリジナルのタグ・ホイヤー カレラは、高精度の「腕元のレースカー用ダッシュボード」として、世界のトップドライバーからの独特な技術的要求に応え、そのエレガントなスタイルがデザインに反映されています。

モーターレーシングにインスピレーションを得たデザインと、1963年から続くタイムレスなエレガンス
「クール」のアイコン新しいタグ・ホイヤー カレラ クロノグラフは、次世代ムーブメント、キャリバー TH20-00を搭載し、比類のない精度を実現します。アイコニックなライスビーズブレスレットをモダンに再解釈した、洗練された7連ブレスレットを新たに採用し、ぴったりとしたフィット感と、上品なシルエットを完成させています。
サヴォアフェールを讃えて
情熱と精度をひとつにするタグ・ホイヤー カレラ
アイコニックなタグ・ホイヤー カレラが体現するのは、精度のレガシーと、完璧な時計製造の追求に深いルーツをもつブランドのサヴォアフェールの融合です。
タグ・ホイヤーのサヴォアフェールについて詳しく見る
危険なことで名高いモーターレース、カレラ・パナメリカーナにオマージュを捧げるタグ・ホイヤー カレラ
カレラ・パナメリカーナ
1991年以来タグ・ホイヤーは、メキシコの容赦ない地形を横断する厳しいモーターレース、カレラ・パナメリカーナの誇れるパートナーです。1950年に初めて開催され、1955年に終わりを告げたレースは、1988年に復活しています。1963年に発表されたジャック・ホイヤーの名高い「カレラ クロノグラフ」は、この比類のない大会に捧げるオマージュです。
詳細を見る
タグ・ホイヤーのオンラインマガジン「The Edge」
タグ・ホイヤー カレラの1963年から現在まで

1963年
ホイヤー カレラの始まりは、公式タイムキーパーを務めていたセブリング12時間レースで、ジャック・ホイヤーが伝説のロードレースとして知られた「カレラ パンアメリカーナ メキシコ」の名前を初めて耳にしたことでした。想像力をかき立てられた彼は、プロドライバー用のクロノグラフのデザインを作り上げました。

1971年
ホイヤー社が公式スポンサーとタイムキーパーの契約をしていたフェラーリ スクーデリアのメンバー全員に、自分の名前と血液型を刻印したソリッドゴールド製のカレラが贈られました。

1996年
タグ・ホイヤーは、タグ・ホイヤー カレラをリニューアルし、初の復刻版を発売しました。

2002年
コレクションが完全に生まれ変わり、世界初となる100分の1秒単位まで計測が可能な機械式クロノグラフ キャリバー 360 コンセプト クロノグラフを発表。それ以来、タグ・ホイヤー カレラ コレクションには、タグ・ホイヤーで最も革新的なムーブメントが搭載されています。

2015年
自社製ホイヤー02T クロノグラフ トゥールビヨン COSCを発表。

2019年
革新的なカーボンコンポジット製ヒゲゼンマイを備えた、自社製のホイヤー02 トゥールビヨン ナノグラフを発表。
コレクションについてさらに見る
タグ・ホイヤー コレクション

タグ・ホイヤー
モナコ
ラインアップを見る モナコ
タグ・ホイヤー
フォーミュラ1
ラインアップを見る フォーミュラ1
タグ・ホイヤー
アクアレーサー
ラインアップを見る アクアレーサー
TAG HEUER
CONNECTED
ラインアップを見る CONNECTED
タグ・ホイヤー