PODCAST

THE EDGE BY TAG HEUER

「The Edge by TAG Heuer」のシリーズでは、可能性の限界で活躍している非凡な人々とのトークを繰り広げます。 レースに参加することと、そのレースで勝利を手にすることとの些細な違い、そして、“エッジ” (私たちを勝利に導くもの) とは何なのか、それを超越するには何が必要かを追求していくシリーズです。

ダグラス・ボールズ - エピソード3

エピソード3:

ダグラス・ボールズが語る、インディ500の開催地になるということ

今回のゲストはダグラス・ボールズ。インディアナポリス・モーター・スピードウェイ(IMS) の先駆的な代表者です。インディアナポリス・モーター・スピードウェイ は、1世紀以上もの間インディ500の開催地となっています。ル・マン、モナコGPと並び、世界三大大会として知られる大会です。ダグラス・ボールズが、スピードウェイを先へと進める革新的テクノロジー、モータースポーツが若い世代を惹きつけるための方法、そして、このアイコニックな施設とそのコミュニティの間の深い繋がりについて語ります。


ロベルト・ラコルテ - エピソード 2

エピソード 2:

ロベルト・ラコルテが語るFlyingNikkaでの記録更新と大きな反響

今回のゲストは、多彩な才能をもつ人物、レーシングドライバーであり、セイラーであり、実業家でもある、ロベルト・ラコルテ氏です。レースマシンのステアリングを握っているときであろうと、ヨットの舵取りをしているときであろうと、ロベルトは常に自分自身とチームの可能性の限界を超えようとしています。今回のエピソードでは、ロベルトが、記録更新と波及効果を目指す自身の野心的なセーリングプロジェクト FlyingNikka について語ります。彼はまた、遅咲きのモータースポーツのキャリア、セーリングの未来、そしてFlyingNikkaとタグ・ホイヤーとのパートナーシップについても触れています。