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By TAG Heuer, TAG HEUER TEAM —  02 Oct 2017

モナコ キャリバー11:伝説のシーンの裏側

最高にクールなアイコン、スティーブ・マックイーンとジョー・シフェール。この2人によって映画界と時計製造における2つの伝説、映画『栄光のル・マン』とモナコ キャリバー11ウォッチが誕生しました。その物語とは…

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運命的に出会った2人のアイコン

1人はスイス出身の伝説の凄腕ドライバーであるジョー・シフェール。赤いホイヤー ロゴがプリントされた白のトラックスーツに身を包み、腕にオータヴィアを付けてレースに参戦するジョー・シフェールの姿は、F1レースのほかのどのドライバーとも異なるものでした。もう1人は、有名なハリウッド俳優であり、車のエンジンとカーレースをこよなく愛する スティーブ・マックイーン 。

 

MONACO CALIBRE 11 : DANS LES COULISSES D’UN MYTHE - TAG Heuer

 

1970年、「キング・オブ・クール」と呼ばれたマックイーンは、キャリアの中で最も野心的なプロジェクト、大画面に自身のモータースポーツへの情熱を表現する作品に着手しました。マックイーンが舞台に選んだのは、伝説的な耐久レース、ル・マン 24時間レースでした。そのアイデアに感銘を受けたジョー・シフェールはスティーブ・マックイーンに面会し、ル・マン 24時間レースの熱狂ぶりをできるだけ忠実に描くことができるよう数多くのスポーツカーを集めたのです。

大胆なまでに忠実に描かれた伝説の映画『栄光のル・マン』

セッピィは自身のポルシェ971をスティーブ・マックイーンに運転させ、スピードを上げると極めて不安定になる彼のドライビングテクニックを改善しました。映画の小道具係であったドン・ナンリーがスティーブ・マックイーンに映画でどんな衣装を着るのかを尋ねたところ、彼はこう答えました、「ジョーが着ているものそのままで」。

 

MONACO CALIBRE 11 : DANS LES COULISSES D’UN MYTHE - TAG Heuer

 

その言葉を受けて、彼の衣装には赤いホイヤー ロゴが入った白のトラックスーツが選ばれ、腕にはオータヴィアが付けられたのです。しかし…

モナコ、伝説となることが運命づけられたタイムピース

 

TAG Heuer - Watches - monaco calibre 11 mcqueen

 

撮影の10日前、スティーブ・マックイーンはスイスのジャック・ホイヤーから、今までに見たことのないような時計を受け取りました。

スクエアケースを備えたこの時計には、魅惑的なブルーの文字盤と人目を惹くレッドが使われていました。こうして、映画『栄光のル・マン』の撮影中、「キング・オブ・クール」と呼ばれたマックイーンの腕にはモナコ キャリバー11が常に付けられることになったのです。

スティーブ・マックイーンのオーラを体現したモナコ キャリバー11は、高精度を誇る自動巻クロノグラフと水深100mの防水機能を備えた世界初のスクエアケースのタイムピースとして、時計製造の世界のターニングポイントとなりました。ジョー・シフェールとスティーブ・マックイーン、2人の情熱がこれらの伝説を生み出したことは間違いありません。