OK
 
By TAG Heuer, TAG HEUER TEAM —  25 Oct 2017

ジャック・ホイヤーの85歳の誕生日を祝って:新作オータヴィア リミテッドエディション

ジャック・ホイヤーが85歳の誕生日を迎えるのを記念して、タグ・ホイヤーは、彼が1962年に発表したモデル「オータヴィア」を彼の生年にちなんで1932本のリミテッドエディションとして復刻します。

mobile_title_border

1860年にタグ・ホイヤーを創業したエドワード・ホイヤーのひ孫にあたるジャック・ホイヤーは、単にホイヤー家4代目というだけではありません。天賦の才能に恵まれた時計師であり、先駆的な起業家であったジャック・ホイヤーは、タグ・ホイヤーにとって最も重要なタイムピースと先見の明のあるビジョンとの両方を世に示します。

Jack Heuer Grand Father - TAG HEUER

スイスのビールで3ヵ国語(ドイツ語、フランス語、英語)が使われる環境で育った後、1957年にスイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETHチューリッヒ)を卒業し、エンジニアリングの学位を取得したジャック・ホイヤーは、仕事としても、自分の趣味としても、時計製造と密接なつながりを持った生活を送ります。

1958年、赤のMGAスポーツカーで参戦したスイスでの自動車レースにおいて、文字盤を読み誤ってしまったために、あと少しのところで勝利を逃してしまった、と彼は自叙伝『The Times of My Life』に書いています。この経験が数年後、F1ドライバーたちの間で圧倒的な支持を集めた「オータヴィア」の誕生につながります。

1933年にダッシュボード計器として発表された「オータヴィア」は、ジャック・ホイヤーの父チャールズ・エドワードと叔父のユベールが考案したもので、ふたりは共に興味を持つ「飛行機」と「自動車」という2つの領域でハイクオリティなストップウォッチの再統合を成し遂げます。 この「自動車(AUTomobile)」と「飛行機(AVIAtion)」を短縮して「オータヴィア(Autavia)」が生まれたのです。ジャック・ホイヤーは、1997年に発行された『Mastering Time』の中で、父親がいかに「名前を構想し、名前に夢を抱き、製品に名前を付けることにこだわっていたか」について回想しています。そしてそれが、その後、ジャック・ホイヤーが「カレラ」「モンツァ」「モナコ」といったマイルストーンとなるタイムピースの名を付ける際のインスピレーションとなったのです。

曽祖父が始めたスイスのサン=ティミエにある小さな時計製造工房から始まったタグ・ホイヤーをジャック・ホイヤーはグローバルブランドへと成長させます。ハリウッドスター、F1のドライバーやチームをタグ・ホイヤー ファミリーに迎え、ジャック・ホイヤーは、タグ・ホイヤーの卓越した信頼性と精度に対する知名度を世界中で確立させていったのです。

Ateliers Charles Edouard Jack Heuer - TAG HEUER

時の流れの中で、コレクターやウォッチ愛好家のパワフルで情熱的なコミュニティが形成されていったことが、2016年の「オータヴィア カップ」の期間中、16モデルのヴィンテージタイムピースの中から1モデルの「オータヴィア」をタグ・ホイヤーが復刻させることを可能にします。オンライン上での5万人を超える熱烈なファンによる投票の結果、F1ドライバーのヨッヘン・リントが着用していた「オータヴィア リント」が選ばれましたが、この勝者を無冠としてしまうほどの別のデザインがあったのです。それが、2位に入った、ジャック・ホイヤーによって機能性がさらに拡張された42mm直径の「オータヴィア」リマスターモデル。今回特にジャック・ホイヤーの85回目の誕生日を祝ってこれが復刻されることになりました。

「自動巻クロノグラフ キャリバー ホイヤー02」が搭載されたこのリミテッドエディションの「オータヴィア」により、タグ・ホイヤーは、オリジナルモデル同様、モダンで情熱的なライフスタイルにふさわしいタイムピースを彼の生年にちなんで1932本限定で復刻し、ジャック・ホイヤーのクリエイションを祝います。

「オータヴィア」は、モータースポーツ、ダイビング、スカイダイビングといった激しいアクションのためにデザインされた判読しやすい正統派ウォッチであるだけでなく、ジャック・ホイヤーのアドベンチャーに対する決してぶれることのない熱意を共有する人々によって紡がれたパワフルで複雑なストーリーを伝えるものでもあります。

ディープダイブ エクスペリエンスmobile_title_border

ジャック・ホイヤーの85歳の誕生日を祝って:新作オータヴィア リミテッドエディション

ベストショットmobile_title_border