マニュファクチュールの内側

時計職人のアドバイスmobile_title_border

クリーニング

時計の美しさを維持しながら適切な機能を確保するため、以下の要領で定期的にお手入れを行うことをお勧めします。

  • まず、リューズがしっかりとねじ込まれている/押し込まれていることをご確認ください。
  • お客様の時計が、過去12ヶ月間以内にタグ・ホイヤー公認のサービスセンターで防水検査を受けている場合は、柔らかいブラシに石鹸水を含ませてケースとブレスレットを掃除します。時計のストラップが繊維、レザー、アリゲーター、蛇革である場合は、濡らさないようにご注意ください。
  • 時計の防水性について不明な場合は、柔らかいブラシで掃除し乾かしてください。
  • 化学薬品類(溶剤、洗剤、化粧品など)に触れないようにしてください。ブレスレット及びガスケットに損傷を与えるおそれがあります。

 

結露

急激な温度変化にさらされると、サファイヤクリスタルの内側に細かい水滴が生じることがあります。この水滴は自然に消え、時計の機能には影響はありません。水滴が消えない場合は、タグ・ホイヤー公認代理店にご連絡ください。

 

防水性

防水性は永続的なものではありません。水の浸入を防ぐためのゴム製ガスケットには絶えず圧力がかかっており、時間の経過とともにその機能が低下します。このような理由から、年1回、公認カスタマーサービスセンターで時計の点検を受け、ガスケットが損傷されていないかどうか確認することをお勧めいたします。この綿密で詳細な点検には圧力検査やベンチテストも含まれており、タグ・ホイヤー時計のお手入れとメンテナンスにおける重要な要素となっています。

 

設定

全てのムーブメントについて

  • 時計が濡れていないことを確かめてください。
  • リューズを注意して操作し、必要な修正を行ってください。
  • 日付の変更は、午後8時から午前4時の間は行わないでください。
  • 修正を行ったら、リューズを元の位置に押し込み、(モデルにより)ケースにねじ込んで防水機能を確保してください。

機械式ムーブメントの場合

  • 自動巻き機械式時計は一定の期間身に着けないと、パワーリザーブ(モデルにより38時間から50時間)が不足し、時計が停止してしまいます。そのような場合、再度作動させるには、リューズのネジを回し(モデルによる)、手動でリューズを30回から40回回転させて、ムーブメントを巻き上げてください。これでリザーブ機能が正常に作動するためのパワーが蓄積されます。
  • 自動巻きでない機械式時計の場合、毎日、リューズを回転して抵抗を感じるまで巻上げる必要があります。これで時計は最大限に巻き上げられたことになります。手巻きの場合、リューズに無理な力を加えると機構にダメージを与える可能性がありますのでご注意ください。

 

ファブリック、レザー、またはアリゲーターストラップ

水に触れないように注意して下さい(入浴、シャワーなど)。お手入れを行っても、天然素材のレザーは、色合いが時間とともに褪せてくる場合があります。

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