January 27, 2016

タグ・ホイヤー カレラ ホイヤー02T

エレガントで現代的なマニュファクチュール製クロノグラフが並ぶ新コレクションの人気モデル、タグ・ホイヤー カレラ ホイヤー01。その発表からわずか6ヵ月後、COSC認定自動巻クロノグラフとチタニウム&カーボン素材のフライング・トゥールビヨンを組み合わせたタグ・ホイヤー カレラ ホイヤー02Tが登場します。


タグ・ホイヤーは、手の届く贅沢というコンセプトを大切にしています。このタイムピースのために、優れたテクノロジー、品質、性能、製造技術を結集し、工業プロセスと製造コストを徹底的に統制した結果、スイスで製造されたトゥールビヨン付きCOSC認定自動巻クロノグラフとして他に類を見ない、15,000スイスフランを下回る価格が実現しました。ブラックファントムバージョンの価格は19,900スイスフランで、ナンバー入り250本限定生産となります。

 

このモデルは、CH-80クロノグラフのDNAを忠実に受け継いで開発されました。そこに、クロノグラフと魅力的なトゥールビヨンという、伝統的な時計製造において最も有名な2つの複雑機構に新解釈を加えたのです。


毎時28,800振動/4ヘルツのこのタイムピースには、大きな技術的課題がありました。それは、香箱1個、クロノグラフ機能、自動巻機構、フライング・トゥールビヨンを直径32mmのケースに収納し、かつカウンターを巧みに配置して現代的でバランスの良い外観に仕上げるということでした。

そこで、タグ・ホイヤーのシュヴネ工場における組立作業を最適化するための体制が考案されました。4人の時計職人が手作業で制作した軽量のトゥールビヨンを備えるこのムーブメントは、中央部にチタニウム、上部にカーボンを使用したモナコ V4のトゥールビヨンからインスピレーションを得ています。このトゥールビヨンは、65時間を超えるパワーリザーブを発揮します。

フィッティング、組み立て、調整はすべて手作業で行われます。主要な部品はタグ・ホイヤーのマニュファクチュールにある工房にて製造され、トゥールビヨンの中心に位置するヒゲゼンマイは、タグ・ホイヤーのパートナーであるスイスの企業、アトカルパの製品です。

 

ウォッチはすべて、合計21日間に及ぶ厳格なテストを受けなければなりません。ムーブメント一つ一つが、独立した検査機関であるスイスクロノメーター検定協会(COSC)の認定、つまり、着用時に最高の精度を提供するクロノメーターの証を取得しています。


ムーブメントを収納する新世代のケースは、グレード5のチタニウムを素材とし、軽量で耐衝撃性に優れています。12の異なるパーツを使った独特の構造が特徴です。このデザインによって、素材、色、加工、仕上げの組み合わせが無数に広がり、大きな可能性の扉が開かれました。ケースには、ラバーの上に縫いつけられたブラックアリゲーターストラップが付属し、タグ・ホイヤーならではの洗練されたスポーティーな印象を演出します。防水性は水深100メートルです。

タグ・ホイヤー カレラ ホイヤー02Tは、タグ・ホイヤーのたゆまぬ投資と創造性のシンボルです。タグ・ホイヤーが掲げてきた「1860年の創業以来、アヴァンギャルドなブランド(Swiss Avant-Garde since 1860)」という理念は、今後も揺らぐことはありません。アヴァンギャルド、すなわち大胆であることは単なるスローガンではなく、タグ・ホイヤーの精神であり、文化、そして哲学なのです。

 

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