March 17, 2016

タグ・ホイヤー カレラ ホイヤー01

3つのニューモデル。とりわけ、そのうちの1つはまったく新しいもので、ホイヤー-01の重厚で上品なケースのエッジと非常に調和のとれたメタルブレスレットが選べるようになりました。

去年、2015年に初めてバーゼルで発表されたタグ・ホイヤー カレラ ホイヤー01は、マニュファクチュール タグ・ホイヤーのサインが入った極めつきのクロノモデルです。この時計は、新しいデザイン、キャリバー1887をベースにして開発された新しい自社製キャリバー ホイヤー01、そしてさまざまな素材と色の組み合わせが可能な12のエレメントからなるモジュール設計のケースという新しい設計を採用し、今後充実することになる新しいコレクションの基礎を築きました。

そして2016年、鮮やかな成功を博したホイヤー01に、新たに3つのモデルが加わることになりました。

最初の大きな新しい特徴:メタルブレスレットがコレクションに登場します。このブレスレットは、H型の「カレラ」デザインのコマでできており、その主な特徴は、ポリッシュ仕上げとサテン仕上げの交互の仕上げにより、重厚で上品なケースのエッジと非常に調和がとれていることです。外側のコマは垂直方向のサテン仕上げで、中央のコマはポリッシュ仕上げです。各コマは個別に1つずつ入念に仕上げられてから、全体を組み立てます。この全体を補完するものとして、2つのプッシュボタンで開く二重の安全機構が採用されています。

スティールとチタンの選択肢:エレガントでスポーティな装いのために、今年、ケースもブレスレットも完全にスティールでできたカレラ ホイヤー01が用意されます。もちろん、デザイナーはスケルトンの文字盤はそのままにしました。今後このモデルのシンボルとなるスケルトンの文字盤からは、クロノグラフ制御機構や文字盤側の透かし彫りされたカレンダーディスクを眺めることができ、裏蓋側からはローターや目を引くレッドカラーのコラムホイールをお楽しみいただけます。

もう1つ、完全にチタン製のモデルも用意されます。耐腐食性、耐浸食性、耐火性を備えたチタンは、航空工学、宇宙工学、化学、医学などの分野で広く使用されています。スティールの2分の1の軽さで、スティールよりも2倍丈夫なチタンは、その現代的な性格、揺るぎない独創的な美しさ、そしてスポーティで技術的な時計の要件に完璧にマッチした最小限の重量といった特徴によって採用されました。カレラ ホイヤー01 グレーファントムと名づけられたこのモデルは、あらゆる色調のグレーを用いることで、現代的かつ華麗な装いをまとっています。

最後に、カレラ キャリバー ホイヤー01の3つ目のバージョンは、セラミックとラバーを組み合わせたものです。ケース、ベゼル、ラグ、ミドルケース、その他摩擦にさらされるすべての部分がブラックのセラミック製となり、摩耗の跡を目立たなくすると同時に、深みのある美しいブラックのデザインをもたらしています。この全体が、パターン模様のブラックラバーストラップによって完璧なものとなっています。技術的には、100m完全防水を確保するために、時計の機能的なすべての部分(インナーケーソン、ねじ込み式ケースバック、プッシュボタンなど)に一貫してスティールを使用することで、ガスケット(ガラスガスケット、ケースバックガスケット、プッシュボタンガスケット、リューズチューブ)が十分に役割を果たせるようになっています。

5年前から、たえず改善と最適化が施されてきたカレラ キャリバーホイヤー01は、今や非常に高い品質レベルに達していると同時に、製造コストを抑えることにも成功しており、これほどの仕上げでありながら5,000~7,000スイスフラン(バージョンによる)という価格で入手可能な唯一の100%自社製クロノグラフとなっています。