2011 1860年以来 時を刻む モンツァ

モーターレースの世界では、F1世界選手権のイタリア・グランプリの会場モンツァが、平均速度が最も速い超高速サーキットとして群を抜いています。タグ・ホイヤーとこの名門サーキットとの関係は、1975年、スイス出身ドライバーのクレイ・レガツォーニがモンツァにて1着となり、そのチームメートのニキ・ラウダが3着となった、9月のとある暖かな日にさかのぼります。フェラーリに属するニキ・ラウダはこの年、F1世界チャンピオンとなりました。2人の乗ったフェラーリマシンのシャシーには、どちらも「ホイヤー」のロゴが誇らしげに輝いていました。ホイヤーは1971年よりフェラーリ・チームの公式タイムキーパーを務めていました。このヘリテージを称えてジャック・ホイヤーは、1930年代のクッション型モデルを、今年特別限定シリーズとしてよみがえらせました。高速キャリバー15ムーブメントを搭載したこの見事な新型クロノグラフは、ダイヤル上部のホイヤーロゴの上に「MONZA」の名前を堂々と掲げた注目の新作モデルです。