ホイヤー タグ・ホイヤー カレラ マイクログラフ

ホイヤー カレラ マイクログラフ 1/100th クロノグラフ

ホイヤー カレラ マイクログラフ 1/100th クロノグラフ

世界初!タグ・ホイヤー、読み取りやすく印象的なセンター針を搭載した、1/100秒を刻む初のコラムホイール一体型機械式クロノグラフ〈ホイヤー カレラ マイクログラフ 1/100th クロノグラフ〉を発表。その設計、特許取得、開発、製造のすべての工程が、〈モナコ V4〉が生み出されたラ・ショー・ド・フォンの自社ファクトリーで行われています。究極の精度、速度、そして非常に精巧な機械式ムーブメントにおいて常に革新的であり続けたタグ・ホイヤーの150年の歴史を実証する逸品です。

 

キャリバー360クロノグラフの発表からわずか5年後、タグ・ホイヤーは、スピードを競うスポーツ計時の歴史を25ヘルツと50ヘルツの振動で50年以上支えてきた1916年発表の伝説的ストップウォッチ〈ホイヤー マイクログラフ〉を称え、文字どおり高振動の2組のアソートメントによる機械式ムーブメントを再発明しました。

 

2組のアソートメントと62石396ピースの部品から成る〈ホイヤー カレラ マイクログラフ 1/100th クロノグラフ〉は、グランド・コンプリケーションの世界に新たな金字塔を打ち建てるスイス製時計(Haute Horlogerie Suisse)の名品です。

 

〈キャリバー360〉と同様、〈ホイヤー カレラ マイクログラフ 1/100th クロノグラフ〉もバランスホイールとエスケープメント、そして駆動システムを2つずつ搭載しているため、ムーブメントに影響を与えることなく、ストップウォッチ機能を作動させることができます。しかし〈キャリバー360〉はモジュラー式であるのに対して、新たな〈マイクログラフ 1/100th クロノグラフ〉では、 C.O.S.C(スイス公認クロノメーター検査協会)認定のクロノグラフとコラムホイールのシステムが完全に一体化されているのです。このシステムを構成するのは、ウォッチ機能をつかさどる毎時28,800回振動(4Hz)でパワーリザーブ42時間のバランスホイールと、ストップウォッチ機能をつかさどる毎時360,000回振動(50Hz)でパワーリザーブ90分間のスイス製バランスホイールであり、センターに位置するクロノグラフ針がこの1/100秒の動きを表示します。ケースの裏側は透明なサファイヤクリスタル製となっているため、コート・ド・ ジュネーブ仕上げが施された精巧なムーブメントの底で、2つの「心臓部」が互いに向き合って異なるスピー ドで時を刻むという革新的な動きを垣間見ることができます。

 

タグ・ホイヤーが計時分野でこれまでに収めてきた功績は比類のない財産です。スピードを競うプロの競技者たちの勝敗を決める、ごくわずかな時間差を計測するときこそ、こうした過去の功績が真価を発揮するのです。

 

1916年、ほかの計時機器が1/5秒の計測を行うのみであった時代に、タグ・ホイヤーは、1/50秒と1/100秒の精度を持つ世界初のスポーツ用ストップウォッチ〈マイクログラフ〉の開発に成功しました。この革新的な技術により、しのぎを削るプロの競技者たちが勝敗を決するその瞬間を正確に計測することが可能になり、レースイベント運営の未来に変革がもたらされたのです。この画期的な技術によって、タグ・ホイヤーは、世界的に名高い競技スポーツイベントの公式タイムキーパーに抜擢され、以来この分野のリーダーとしての地位を築きました。

 

ローズゴールド製150本限定モデルの〈ホイヤー カレラ マイクログラフ 1/100th クロノグラフ〉は、タグ・ホイヤーによるストップウォッチの技術革新を、究極の精度を求める現代のモーターレース愛好家にお届けします。今日まで、リストウォッチとストップウォッチは、それぞれ別の機能を目的とした、別々の計器でした。スピードは遅いが耐久力のあるリストウォッチはマラソンランナー、そして高速だが一気に作動するストップウォッチはスプリンターに例えることができます。速度の異なる運動を行うこの両者を同じ歯車で動作させた場合、従来のようなクロノグラフ・ムーブメントであれば、急速に摩耗してしまいます。

 

〈ホイヤー カレラ マイクログラフ 1/100th クロノグラフ〉は、タグ・ホイヤーの「150 years of mastering speed/150年にわたり、スピードを制して」を記念して誕生した逸品です。