タグ・ホイヤー カレラ 1887

ジュネーブ時計グランプリ

タグ・ホイヤーの自社製クロノグラフが、2010年ジュネーブ ウォッチ グランプリ「LA PETITE AIGUILLE」部門で今年最高の時計として賞を受賞しました。

ジュネーブ ウォッチ グランプリは、スイス時計業界で最も格式高いコンテストです。 「LA PETITE AIGUILLE」部門は価格が5,000スイスフラン(5,166米ドル)以下の時計を対象に、その年で最も優れた製品に授与されるものです。 タグ・ホイヤーにとって、今回でこの10年間で6度目の受賞となり、その技術とデザインの卓越性を示す結果となりました。


「タグ・ホイヤーと我らが名誉会長 ジャック・ホイヤーにとって、このうえもない快挙です。 ジャックは『モナコ』、『シルバーストーン』、そしてもちろん『カレラ』といった多くのアイコン的モデルを世に送り出した、非凡なる才能の持ち主です。 彼は1964年に初代『カレラ』を発表した後、その遍歴を見守り続けてきました。 この新たなる『カレラ』は、その伝統を祝福し、 創業150周年の節目にこそふさわしい華麗でクラシックなタイムピースです。『カレラ 1887 クロノグラフ』は初代『カレラ』のデザインとスピリッツを継承し、その名にふさわしい新たなるエンジン、キャリバー 1887が搭載されています。サイズ、性能、パフォーマンス、精度において、申し分のない新世代のキャリバーです」と、タグ・ホイヤー社長兼CEO のジャン-クリストフ・ババンは語りました。


タグ・ホイヤーの 「タグ・ホイヤー カレラ 1887 クロノグラフ」はスイスにあるタグ・ホイヤーの最新施設で開発され、現在もここで製造と組み立てを行なっています。


この時計の主役となる部品は、キャリバー 1887。タグ・ホイヤーによる最新の機械式クロノグラフムーブメントです。 変わらぬクオリティで、さらに効率的に進化しています。 これぞ、カレラの伝統を受け継ぐ新しいクラシックです。


「『タグ・ホイヤー カレラ 1887 クロノグラフ』は、機械式ムーブメントとケース製造におけるタグ・ホイヤーの卓越した専門性の結晶です」と、ジャック・ホイヤー。 「このムーブメントの開発には3年の年月を費やしました。ミクロン単位の正確さでプレス加工、ミリング、仕上げを施すことのできる革新的なスイスの最先端マシーンやロボットが揃うワークショップで、まさしく一つ屋根のもとで情熱をそそぎました。 その最新技術の結集により、真のマニュファクチュールムーブメントが、適正な価格で実現したのです。まさにタグ・ホイヤーの "fair cost/fair price"の哲学を完璧に体現するタイムピースです。


審査員の皆様に厚く感謝申し上げます。