1/1000秒単位を一目で簡単に読み取れる表示

1/1000秒を計測するクロノグラフを製作するには、想像を絶する技術が求められます。 さらに1/10、1/100、1/1000それぞれの単位での秒表示と分表示を見やすい物にする事はさらに困難です。

マイクロタイマー フライング1000の文字盤中央にあるクロノグラフ針は、1秒間に10回転という驚異的スピードで回転して1/1000秒を表わし、1/100秒は文字盤の外側にある1周100目盛りが刻まれたスケールで読み取ります。中央にある2つ目の小さな針は分を表わしており(特許申請中)、1周150秒の目盛りによって1/12分を表します。6時位置のインダイヤルは1/10秒を表わし、1周5秒となっています。

このユニークな表示方法によって分、秒、そして1/1000秒を即座に読み取る事が出来ます。F1レースなど1/1000秒の精度が求められる場面において使用できる唯一の機械式クロノグラフです。これまで誕生した機械式時計の中でも、最も驚異的な“グランドコンプリケーション”と呼ぶことが出来るでしょう。

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